超妊娠初期の症状として、夜中にトイレに何度も行ってしまう症状が出た方の体験談をご紹介します。
その他の症状や超妊娠初期の症状発覚後の対応など、とても参考になります。
1人目の子の妊娠初期症状と違い、尿意が止まらない
どんな症状がありましたか?
二人目の子供を授かりたいと思いながら中々できずに2年ほど経過していたので毎月の生理予定日1週間前には超妊娠初期症状などをネットで検索し照らし合わせているほどでした。
私の超妊娠初期症状は夜中のトイレに行くほど頻尿になりました。
今までは夜中にトイレに行くなんてことは一度もありませんでしたが、生理予定日5日前からその症状は現れいつもと違うと感じていたので、もしかしたら妊娠できたかも?という期待がすでにありました。
超妊娠初期症状のもう1つの症状は胸の張りでした。普段の生理前より明らかに胸が張っているのがわかりました。
あと、一人目の子供の時は超妊娠初期症状として頻尿はありませんでした。
症状が出た後にどんな行動をしましたか?
その後生理予定日3日後には妊娠検査薬を使用し、やはり陽性のしるしにを確認しました。以前から生理が予定より2日など過ぎただけですぐに検査薬で結果を見ていたので待てずに検査をしてしまいました。
病院に行き、初診で赤ちゃんを確認したのは生理予定日から2週間経ってから行きました。その時に赤ちゃんの心拍はまだ確認することはできませんでしたが、胎のうを確認し病院から帰りました。
その2週間後に妊娠9週で心拍まで確認することができました。
先輩ママとしてメッセージ
妊娠発覚直後にお腹がシクシク生理痛のような子宮の痛みがあり、少し出血してしまいました。病院に行き切迫流産で妊娠7週から妊娠9週まで自宅安静の日々を過ごしました。
その当時はとても不安で、安静にしてても泣いていたり、色々ネットで検索して自分の症状と照らし合わせたり。
ですが、無事に出血があっても元気な赤ちゃんを産むことが出来ました。
妊娠中は、特別な時間で色々なトラブルも妊娠にはつきものです。つわり、お腹の張り、恥骨痛や腰痛など今まで体験したことのないような体調の変化も沢山あります。
私の場合ご飯も中々食べれないこともあったので、栄養補給も兼ねて葉酸のサプリメントを摂取していました。鉄分なども配合されていたので栄養不足の不安も解消されました。
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不安も沢山あると思いますが、貴重な妊娠期間を身体を大事にしながら楽しんで過ごして赤ちゃんに会える日を楽しみに過ごしてください。