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妊娠初期の《流産の兆候》の見極めと対策|不安解消方法も

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妊娠初期に最も起きやすい流産。突然のお腹の痛みや出血があると、とてつもなく心配になるものですよね。本記事では、妊娠初期に注意したい流産の兆候を見極めるポイントと、その不安解消に役立つグッズを紹介します。

妊娠初期に起きる流産の特徴

流産とは一言でいうと、妊娠22週までに何等かの理由で赤ちゃんの成長がストップして育たなくなった状態です。

妊娠初期の流産は、流産全体の80%を占め、妊婦さんの1015%つまり610人に1という確立で起こり得ます。

妊娠週数別では

妊娠57週(2244%)

妊娠812週(3448%)

妊娠 1316週(69%)

となり、15週目まで流産確率が高くなっています。

辛い現実ではありますが、高い割合で流産を経験するママがいるということなんですね。流産=ママが忙しくしていたから、健康管理が出来ていなかったことが原因と考えてしまう方も多いようですが、妊娠初期の流産の場合、赤ちゃんの自体の染色体等の異常が主な原因となります。受精したときから決まっていた運命で、防ぎようのない事態だと言えるのです。

データ参照:http://www.jsog.or.jp/PDF/59/5911-664.pdf

こんな症状が現れたら要注意!流産の兆候を見極めるポイント

妊娠初期は体調に変化が現れ始める、とてもナイーブな時期です。色々なことが気になってくるでしょう。妊娠初期の流産の兆候をご紹介します。

つわりが無くなる

つわりが始めるタイミングは人それぞれですが、人によっては妊娠の極初期から船酔いのような悪阻がある方もいます。つわりが急に良くなることは通常ありえません。「妊娠してから体調が優れなかったのに、急に体調が良くなった」といったケースは要注意です。

腰痛

妊娠初期には、出産時の産道を整えるために骨盤を支える筋肉や靭帯を緩める「リラキシン」というホルモンが分泌されます。その影響を受けて腰に負担が掛かり、腰痛の症状が出てしまう人もたくさんいるのです。

腰痛は赤ちゃんを迎えるための準備過程で生じるものなので、ちょっとした腰痛であれば神経質になる必要はないでしょう。ただし、次のようなケースでは流産を知らせる危険な腰痛の可能性が高いです。

・前かがみになる程の激しい腰痛

・出血・腹痛・つわりの症状が無くなったなどの、いずれかがまたは複数併発している

上記のような症状が現れたら、早急に病院に連絡し様態を診てもらいましょう。

少量・多量の出血

流産の兆候として多く挙げられるのが、出血です。とはいいつつも、実際には出血=流産とならないケースも多く見きわめが難しいところです。

例えば、着床の際にはおりものに少し血が混じる程度の量ですし、絨毛間出血といって将来胎盤になるところから出血していることがあります。こうした出血は流産の兆候ではないため、ほとんど心配がないのですが、自分で判断することはできません。強いて言えば妊娠初期の流産を知らせる出血の特徴として次のようなポイントがあります。

・出血とともに痛みや腹部への違和感を伴う

・茶褐色や鮮血といった不正出血(生理時期以外での出血)

不正出血+お腹の痛みを伴う場合「切迫流産」の可能性が考えられます。切迫流産は胎児が子宮内に残っていて、流産の一歩手前の状態です。正しく処置を行えば、妊娠継続可能な状態に戻せる可能性があります。

出血が確認できた場合、流産のリスクを始め、感染症などの病気の可能性も隠れているのかも知れません。自己判断がとても難しいため病院に連絡し、しっかりと診察してもらいましょう。

激しい腹痛

妊娠初期になると良く起きる腹痛。腹痛には安全な種類のものと、危険なタイプがあります。安全な痛みは赤ちゃんが育つスペースを作るために子宮が大きくなろうとすることで発生する痛みです。安全な腹痛として、次のような特徴が挙げられます。

・下腹部が外に引っ張られるような痛み

・生理痛に似た痛み

・キュットするような軽い痛み

・チクチクとした痛み

ただし、こうした腹痛に加え、不正出血が続く、立っていられないほどの腰痛が生じるなどの異常が感じられた場合は要注意です。次のような腹痛にも注意しましょう。

・強い痛み

・痛みが止まる事なく続く

・ギューッと締め付けられてズキズキとする

・下腹部に我慢できないほどの痛みが生じる

流産の兆候かもそんな時の不安解消グッズ

流産の兆候を感じると、不安で居てもたってもいられなくなりますよね。そんな時に心のよりどころになるような不安解消に役立つグッズをご紹介します。

胎児超音波心音計

 

急な激しい腹痛や、腰痛、または不正出血が確認できると、「お腹の中の赤ちゃんはちゃんと生きているのか」と心配になります。病院で赤ちゃんの鼓動を聞くまで安心できません。出来るだけスグに赤ちゃんの生存を確認したい!そんな時に役立つのが胎児超音波心音計です。

手持ちのジェルをお腹に塗って機械をお腹にあてればヘッドフォンで心音を聞くことが出来ます。気になった時に自分でチェックできるので、安心していられます。口コミも大変「新米妊婦さんがホッと出来た」という内容が多く信頼出来ます。

ハーブティー

妊娠中に飲んではいけないハーブティーを除けば、ハーブティーを摂取することでストレス緩和や妊娠中の体調を整える嬉しい効果が期待できます。オススメのハーブティーをご紹介しますね。

世界の妊活ハーブTOP5を厳選し、助産師が日本人の体質に合わせて配合された妊婦の方にもとても人気が高いのが、完全オーガニックのというAMOMAというハーブティーです。

*私も愛用していました。

AMOMA

葉酸

アメリカを始めとした海外ではもちろん、日本でも厚生労働省は妊娠を計画している人・妊娠中の人に葉酸の摂取を推奨しています。というのも葉酸は健康な赤ちゃんを育てるために大切な成分だからです。流産との関係もあります。

・葉酸は流産のリスクを下げる

葉酸は妊娠初期に胎児の脳や、せき髄のもとになる神経管を発育させるために必要な栄養素です。妊娠初期に葉酸の量が不足してしまうと、重要な器官の発達が不十分になってしまい胎児の成長が止まることや、生まれても長く生きられない体となって誕生してしまうケースがあります。すると流産のリスクも高まります。アメリカのハーバード公衆衛生大学院で行われた研究データでは、葉酸の摂取で流産リスクが20%低下したという結果が報告されています。

出展:goo.gl/vfKiWY

・化学流産しにくい体を作る働き

葉酸を摂取することで子宮内膜が強化され、フカフカとした居心地のよい子宮になると考えらえています。受精卵が外に出てしまうことを防ぎ、正常な着床率を高めることができます。

葉酸は妊娠してから摂取するという方が多いようですが、本当は妊娠を計画している段階からの摂取が推奨されています。妊娠前から計画的に葉酸を摂取して赤ちゃんが健康に育ちやすい環境を整えたいですね。

まとめ

今回は、流産の兆候となるポイントや不安を解消するアイテムをご紹介しました。妊娠初期の流産の多くは残念ながら赤ちゃん側の問題で避けられないものが多いです。流産の兆候が見られたとしても自身を責めずに、慌てずに対処していきましょう。

不安に思うことがあれば迷わずに病院に連絡し様態を確認してもらうのがベストです。切迫早産で赤ちゃんの妊娠を継続させることも可能かも知れません。

妊娠初期は嬉しさと同様に不安も大きな時期ですが、パートナーや先生の協力を得て、少しでもストレスのない生活を心掛けてみてくださいね。

当サイトをご覧のみなさんへ

妊娠初期症状は、あくまでの予兆にすぎません。

症状があるからといって、妊娠しているということは分からないのです。

妊娠かどうか、確かめる方法は2つ

・病院( 産婦人科 ) に行く *婦人科ではなく

・妊娠検査薬で確かめる

この2つの方法が確実です。まずは、検査薬で確かめてから病院に行くのがベストです。

おすすめの妊娠検査薬

ほとんどの妊娠検査薬は、10分程度放置すると、判定結果が消えたり、無効になったりします。

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妊娠初期に必要な葉酸について

このサイトでは、妊娠初期に必要とされている葉酸が不足するとどんなことが起こるのかについての記事や、人気葉酸サプリのアンケートでの口コミをまとめています。

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